PiXiEEDraw
ブラウザ単体で編集から書き出しまで完結するレスポンシブなドット絵エディターです。レイヤーやタイルセットをリアルタイムにプレビューしながら制作でき、PC・タブレット・スマホで同じUI体験を提供します。
アプリインストール不要で共有リンクからすぐ開ける制作環境を目指し、PiXiEED内の他コンテンツと同じ軽量なブラウザアーキテクチャで開発を進めています。
最終更新
お知らせ
旧PWA版の配布は終了しました。ブラウザ版 PiXiEEDraw を直接開いて最新機能をご利用ください。
使い方
- 起動後のスタート画面で「新規作成」または「ファイルを開く」を選び、キャンバスサイズや読み込むデータを設定します。
- 左レールでツール、右レールでレイヤーやアニメーションを切り替えながらドットを配置します。モバイルでは画面下部のタブから同じ機能にアクセスできます。
- 編集中は数秒ごとに自動保存が行われます。エクスポート時はPNG・スプライトシート・タイルセットなど目的に合わせた書き出し形式を選択してください。
- 設定メニューから仮想カーソルやUIスケールを端末に合わせて調整できます。モバイルではボタンサイズを変えて描きやすさを確保してください。
Chromeでの利用を推奨しています。Chrome以外のブラウザでは一部機能に制限がかかる場合があります。
PiXiEEDraw の特徴
クラウド同期や高解像度出力に加えて「いつでも・どこでも描き続けられる」ことを最優先に開発しています。特に 自動保存 と スマホ縦横どちらにも最適化されたUI を中心に、公開初期から安心して使える環境を整えています。
- モバイル最適 UI スマホの縦画面・横画面をどちらも想定したレスポンシブ設計。指での描画やペン操作でもメニューが邪魔にならず、ステージとツールの並びを自動で再配置します。
- 自動保存 & 復帰サポート 描いている最中でも数秒ごとにローカルへスナップショットを保存。ブラウザを閉じても直前の状態を復元でき、保存忘れのストレスを軽減します。
- リビルド不要のタイルプレビュー タイルセットを描いた瞬間に、同じパレットを使うシーン全体へライブ反映。配置済みマップを壊さず配色チェックができます。